募集内容 |
オンライン配信参加枠 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/04/27(火) 19:00 ~ 20:30
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募集期間 |
2021/04/13(火) 19:01
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
イベント終了後、Zoomにて懇親会を予定しています。
お時間のある方はぜひご参加ください!
https://us02web.zoom.us/j/6147147233?pwd=d3EvYkVBR2NidThKRTVBSUh4Y1piQT09
イベント概要
本イベントはスリーシェイクのエンジニア有志による、SRE のための勉強会です。 業務を通して得た技術的な知見を共有し、SRE 業界を盛り上げていきます!
第1回は現場で活躍するエンジニア2名と、スリーシェイク技術顧問の青山 真也氏のセッションを予定しています。 皆様ぜひご参加ください!
こんな方におすすめ
- SRE の技術情報をキャッチアップしたい方
- SRE 同士の交流、情報交換を行いたい方
- SRE に興味のある方
配信
当日は YouTube Live で配信を行います。以下のURLよりご参加ください。
質疑応答について
質疑は Slido (#srett01) で受け付けています。 質疑の中から主催者がいくつかピックアップし、登壇者に代理で質問します。 https://app.sli.do/event/slcmkrm6
タイムテーブル
時間 | 内容 | Speaker |
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19:00 - 19:10 | 配信開始 & Opening | |
19:10 - 19:40 | Kubernetes と Toil の削減に立ち向かう | 青山 真也 |
19:40 - 20:00 | SRE への第一歩、PagerDuty × DataDog を使用した品質管理 | 金子 雄 |
20:00 - 20:20 | 負荷試験ツール Vegeta をラップした 結合試験自動化ツール 「結合さん」を作ってみた | 戸澤 涼 |
20:20 - 20:25 | Closing |
セッション
Kubernetes と Toil の削減に立ち向かう
青山 真也
株式会社スリーシェイク 技術顧問
SRE のベストプラクティスの 1 つとして、Toilを削減し、安定的に運用していくというものがあります。
Kubernetes では Controller による機能拡張を行うことで運用をモデル化し、こうした Toil を削減することができます。
本セッションでは、実際に SSL 証明書の期限をチェックする例を題材(仮)に、実際に Controller を開発する流れについて紹介します。
SRE への第一歩、PagerDuty × DataDog を使用した品質管理
金子 雄
株式会社スリーシェイク Sreake事業部
システムを運用するにあたって、品質管理は避けては通れない道です。品質管理について考える上で、SLO や SLI といった単語は知っているけど、具体的に何をすればいいのかわからないという方は、多いのではないでしょうか。今回は DataDog と PagerDuty を使用して、どのように SLO や SLI を作成していくのかをお話させていただきます。
負荷試験ツール Vegeta をラップした 結合試験自動化ツール 「結合さん」を作ってみた
戸澤 涼
株式会社スリーシェイク Sreake事業部
マイクロサービスの開発を進める中、アプリのバージョン更新に伴いAPI仕様が変化し、「動かなくなる」等のデグレーションが発生し始めました。また手作業での結合試験により、少なくない工数を消費していました。
そこで「いち早くデグレを検知したい」「手作業を減らしたい」という要望に応えるため,OSS の Vegeta,kubernetes-event-exporter を用いてPod の起動検知、結合試験の実行、結果のチャット送信を行うツール「結合さん」を作ったのでご紹介します。
行動規範 (Code of Conduct) について
本イベントは、SRE に関連する技術について参加者と知見を共有するための場です。そのため、主催者を含む全ての参加者は下記ページに記載される行動規範に同意していただく必要があります。ご理解・ご協力をお願いいたします。
https://3-shake.com/event-code-of-conduct/
お問い合わせ
イベントに関するお問い合わせ先はこちらです。
srett@3-shake.com