イベント終了後、Zoomにて懇親会を予定しています。

イベント概要

本イベントはスリーシェイクのエンジニア有志による、SRE のための勉強会です。 業務を通して得た技術的な知見を共有し、SRE 業界を盛り上げていきます！

第2回は Google Cloud Japan の Kazuu 氏をゲストに迎え、3-shake のエンジニアとの2セッションでお送りいたします。 LT枠も用意しておりますので、皆様ぜひご参加ください！

こんな方におすすめ

• SRE の技術情報をキャッチアップしたい方
• SRE 同士の交流、情報交換を行いたい方
• SRE に興味のある方

配信

当日は YouTube Live で配信を行います。以下のURLよりご参加ください。

https://youtu.be/g-WMeetjoRM

質疑応答について

質疑は Slido (#srett02) で受け付けています。 質疑の中から主催者がいくつかピックアップし、登壇者に代理で質問します。 https://app.sli.do/event/juqfafqm

LT枠について

当日はZoomに参加いただき、リアルタイムでご登壇をお願いいたします。 LTは5分厳守です。
内容は SRE に関する技術全般や組織体制、事例等をお話しいただければと思います。

ご希望の方はタイトルと連絡先をご記入の上、LT枠でお申し込みください。確認できましたら管理者の方から個別にご連絡いたします。

※ LT枠でお申し込みされていても連絡がとれない場合はキャンセルとさせていただきます。ご了承ください。
※ 自社サービスの宣伝のみを目的としたご登壇はお控えください。

タイムテーブル

セッション

Google Cloud で実践する SRE

篠原 一徳 氏

Google Cloud Japan 合同会社
通信会社にて、エンタープライズ向けのシステム インテグレーション、クラウドサービスの開発や OSS へのコントリビューションに従事。Google Cloud では、お客様向けに GKE / Anthos をはじめとしたコンテナや Kubernetes 関連サービスの提案、アーキテクチャ設計や PoC などの技術的なサポートを行っている。

【セッション概要】
SRE を実践するにあたり事前に知っておきたい基礎を押さえながら、Anthos など Google Cloud のサービスを使って、どう実践していくのかお話します。

Docker と containerd の違い - コンテナログ編

寺岡 良矩

株式会社スリーシェイク Sreake事業部

【セッション概要】
Kubernetes での docker の非推奨化が話題となり、containerd への切り替えも進んでいます。本セッションでは、コンテナログの観点から両者の違いについてご紹介します。

LT (5 min * 3)

• SRE本第三弾の簡単なご紹介 - a2-ito
• 再送処理再入門 -そういえば、転職しました- nwiizo
• READYFORアーキテクチャの変遷と取り組み (仮) - Kuman

行動規範 (Code of Conduct) について

本イベントは、SRE に関連する技術について参加者と知見を共有するための場です。そのため、主催者を含む全ての参加者は下記ページに記載される行動規範に同意していただく必要があります。ご理解・ご協力をお願いいたします。

https://3-shake.com/event-code-of-conduct/

お問い合わせ

イベントに関するお問い合わせ先はこちらです。

srett@3-shake.com