Oct

24
Bitkey × 3-shake によるGoogle Cloudの活用と実践

Organizing : 3-shake inc.

Hashtag ：#bitkey_3shake

Registration info	オンライン配信参加枠 Free Attendees 66

Description

イベント概要

本イベントは株式会社スリーシェイク、株式会社ビットキー、Google Cloud の3社による合同イベントです。

Google Cloud の活用と実践について、各社の取り組みを事例を交えてご紹介します。

こんな方におすすめ

注目企業であるBitkeyがどのようにGoogleCloudを活用しているのかに興味のある方
複数企業の SRE 支援を行うスリーシェイクの実践ノウハウに興味がある方
Google Cloud の技術情報をキャッチアップしたい方

配信

当日は YouTube Live で配信を行います。以下のURLよりご参加ください。

https://www.youtube.com/watch?v=2_Nan81j03o

質疑応答について

ご質問やご感想等ありましたら、Twitter にハッシュタグ (#bitkey_3shake) をつけて投稿してください。

タイムテーブル

時間	内容	Speaker
19:00 - 19:05	配信開始 & Opening
19:05 - 19:25	Firestoreとうまく付き合うために	白木孝典 (株式会社ビットキー)
19:25 - 19:45	Job に挿入される sidecar を停止させる sidecar を挿入する話	寺岡良矩 (株式会社スリーシェイク)
19:45 - 20:00	Why GCP for Startups	森川杏那 (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
20:00 - 20:20	質疑応答
20:20 - 20:25	Closing

セッション

Firestoreとうまく付き合うために

白木孝典

株式会社ビットキー Workspace & Experience Product
ビットキー創業から今までずっと、主要プロダクトの開発（選定、設計、実装、保守）をしてきました。壊さないことと、作り替えることが得意です。

【セッション概要】
創業から4年間ずっとFirestoreを使ってきて、よかったこと、苦労したこと、工夫したことをまとめつつ、それらの経験を踏まえて、結局どういう形が理想だったか、今思っている答えをお伝えします。

Job に挿入される sidecar を停止させる sidecar を挿入する話

寺岡良矩

株式会社スリーシェイク Sreake事業部
ISPや医療情報サイトの会社を経て2020年1月にスリーシェイクに入社、さまざまなお客様のシステムの改善に従事

【セッション概要】
Anthos Service Mesh (Istio) 導入において、Job の Pod に挿入される sidecar に関するお話をします。

Why GCP for Startups

森川杏那

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
独立系のSler企業にて、金融機関向けのアプリケーションエンジニア、アカウント営業、スタートアップ企業との新規事業企画を担当。Google Cloudでは、スタートアップ企業がGoogle Cloudを活用していく上でのご支援、最適なサービスの提案を行っている。

【セッション概要】
Google Cloudにはスタートアップ企業の成長に必要なサービスが揃っており、どのようなポイントでGoogle Cloudがスタートアップに評価いただき採用されるのかをユースケースを交えてご紹介します。

参加企業

株式会社ビットキー

ビットキーは、ID連携・認証、権利処理のための技術「bitkey platform」をベースとし、人と「暮らし」や「仕事」の間にある分断を解消するスーパーアプリ/SaaS「homehub」「workhub」や、スマートロックbitlockシリーズなどを開発しています。また、他社のソフト・ハードウェアとの連携も行っており、あらゆるサービスやモノを柔軟につなげることで体験のアップデートを進めています。

株式会社スリーシェイク

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake」では、技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、データ連携プラットフォーム「Reckoner」、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance」、セキュリティサービス「Securify」など提供し、社会の労苦＜Toil＞の解決を目指しています。