11月

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FLUX × 3-shake によるGoogle Cloudの活用とSREの実践

主催 : 3-shake inc.

ハッシュタグ：#flux_3shake

募集内容	オンライン配信参加枠無料参加者数 46人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2022/11/18(金) 19:00 ～ 20:30 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2022/11/08(火) 15:00 〜 2022/11/18(金) 20:30まで
会場	オンラインオンライン

イベントの説明

イベント概要

本イベントは株式会社スリーシェイク、株式会社FLUX、Google Cloud の3社による合同イベントです。

Google Cloud の活用と実践について、各社の取り組みを事例を交えてご紹介します。

こんな方におすすめ

注目企業であるFLUXがどのようにGoogle Cloudを活用しているのかに興味のある方
複数企業の SRE 支援を行うスリーシェイクの実践ノウハウに興味がある方
Google Cloud の技術情報をキャッチアップしたい方

配信

当日は YouTube Live で配信を行います。以下のURLよりご参加ください。

https://www.youtube.com/watch?v=pw8AVOJQ5uw

質疑応答について

ご質問やご感想等ありましたら、Twitter にハッシュタグ (#flux_3shake) をつけて投稿してください。

タイムテーブル

時間	内容	Speaker
19:00 - 19:05	配信開始 & Opening
19:05 - 19:25	Google Cloudを活用したユーザー独自ドメインの証明書発行及び管理サービスのインフラ設計について	後藤秀昂 (株式会社FLUX)
19:25 - 19:45	Cloud Run (Jobs)を活用したマルチプルなプレビュー開発環境の構築	生賀一輝 (株式会社スリーシェイク)
19:45 - 20:00	Google Cloud Next ’22 振り返りアプリケーション編	平岡一成（グーグル・クラウド・ジャパン合同会社）
20:00 - 20:20	質疑応答
20:20 - 20:25	Closing

セッション

Google Cloudを活用したユーザー独自ドメインの証明書発行及び管理サービスのインフラ設計について

後藤秀昂

株式会社FLUX SREチーム
会社の横断的にサービスの維持・開発に従事データーパイプラインやアプリケーションのアーキテクチャ・実装とチームマネジメントに従事。

【セッション概要】
flux siteflowというホームページビルダーにおいて独自ドメインの自動作成及び・管理・更新のアーキテクチャについてお話しします。当サービスではGCPをメインのクラウドサービスと選定しています。今回は主にGCPを用いてどう証明書の自動発行プロセスとインフラとについてお話しします。

当サービスリンク：https://cms.flux.jp/

Cloud Run (Jobs)を活用したマルチプルなプレビュー開発環境の構築

生賀一輝

株式会社スリーシェイク Sreake事業部
事業会社のインフラエンジニア、株式会社ユーザベースのSREとして従事後、株式会社スリーシェイクに入社。日々、クライアントのSRE支援を行っている。過去にGoogle Cloud Anthos DayやKubernetesイベント等に登壇。

【セッション概要】
開発者の必要なタイミングに応じて、柔軟に開発環境を作成・利用しているFLUXのCloud Run活用事例についてお話をします。

Google Cloud Next ’22 振り返りアプリケーション編

平岡一成

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社パートナー事業本部

【セッション概要】
2022/10/12~14 に開催された Google Cloud Next ’22 では非常に多くのアップデートが発表されました。その中でもアプリーケーション領域の内容を振り返ってご紹介します。

参加企業

株式会社FLUX

テクノロジーをカンタンに。経済価値を最大化する。
FLUXは「テクノロジーをカンタンに。経済価値を最大化する。」をミッションに、独自のユーザーIDシステムを基軸とした、顧客ごとにデジタル体験を最適化するプラットフォーム「FLUX Digital Experience Platform」の開発および提供を行っています。

採用情報

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake」では、技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、データ連携プラットフォーム「Reckoner」、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance」、セキュリティサービス「Securify」など提供し、社会の労苦＜Toil＞の解決を目指しています。